第1条 規約への同意
- 本サービスをご利用になる前に、本規約を良くお読みください。
- 利用者は、本規約の定めに従って本サービスを利用しなければなりません。
- 利用者は、本サービスを利用するにあたり、本規約に同意して頂くことが必要であり、動画のブックマークやワークアウトの記録のほか、アプリ内の機能の利用を行なった時点で、本規約を内容とする本サービス利用契約(以下「本契約」といいます)が当社との間で締結されます。
STRIVee利用規約(以下「本規約」といいます)は、当社が提供するSTRIVeeに関する全てのサービス(以下「本サービス」といいます)の利用に関する条件を、本サービスを利用するお客様(以下「利用者」といいます)と当社との間で定めるものです。
本規約の規定が利用者との本規約に基づく契約に適用される関連法令に反するとされる場合、当該規定は、その限りにおいて、当該利用者との契約には適用されないものとします。但し、この場合でも、本規約の他の規定の効力には影響しないものとします。
利用者が本サービスを利用している限り、本契約は有効です。本サービスを利用することを利用者が選ばれた場合は、本サービスを即座に開始することを利用者が選ばれたことになり、クーリングオフは認められません。
利用者が、当社のサービスやそれらを構成するデータを、本サービスの提供目的を超えて利用した場合、当社は、それらの行為を差し止める権利ならびにそれらの行為によって利用者が得た利益相当額を請求する権利を有します。
利用者は、利用者が法令または本規約に違反して本サービスを利用したことに起因して(かかる趣旨のクレームを第三者より当社が受けた場合を含みます)、当社が直接的もしくは間接的に何らかの損害、損失または費用負担(弁護士費用の負担を含みます)を被った場合、当社の請求にしたがって直ちにこれを賠償または補償しなければなりません。
利用者は、本利用規約に別段の定めがある場合を除き、当社への連絡はお問い合わせフォームから行うものとします。当社は電話による連絡および来訪は受け付けておりません。
また、利用者への連絡または通知の必要があると当社が判断した場合には、お問い合わせフォームに記載されたメールアドレスにて連絡または通知を行います。ただし、利用者から正確な連絡先の提供がなされていない場合の不利益に関しては、当社は一切責任を負いません。
利用者は、本規約に基づくすべての契約について、その契約上の地位およびこれにより生じる権利義務の全部または一部を、第三者に譲渡または貸与することはできません。
当社は本サービスにかかる事業を他社に譲渡した場合には、当該事業譲渡に伴い利用契約上の地位、本規約に基づく権利及び義務並びに利用者の登録情報その他の顧客情報を当該事業譲渡の譲受人に譲渡することができるものとし、利用者は、かかる譲渡につき本項において予め同意したものとします。なお、本項に定める事業譲渡には、通常の事業譲渡のみならず、会社分割その他事業が移転するあらゆる場合を含むものとします。
本サービスの使用には、当社のプライバシーポリシーも適用されます。
当社は、利用者が連携サービスの利用規約およびプライバシーポリシーに従わなかったことによる違反の結果、連携サービスを通じて本サービスを利用できなくなってしまっても、責任を負わないものとします。
当社は、いかなる理由でも連携サービスを中断、遮断、閉鎖、または終了されたことにより、本サービスを利用できなくなってしまっても、責任を負わないものとします。
当社は、必要に応じて本規約を変更することがあります。本規約を変更する場合、当社は、変更内容に応じて適切な変更手続を実施します。なお、以下に定める場合、当社が変更内容及び効力発生時期を適切な方法で周知することにより、利用者は、民法第548条の4に基づいて変更後の本規約に同意したものとみなされます。
本規約は、日本法に準拠し、解釈されるものとします。
利用者と当社との間で本サービスに関連して訴訟の必要が生じた場合、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
2020年05月09日施行
2024年06月22日改訂